紳士録は、おいしかったな。 
印刷前に広告取りで写植・版下、印刷、製本、出来上がって売りつけ、と 
儲ける者がたくさんいた。

紳士録に名前が載っちゃってます 
消すのに30万必要です。といって儲けたな

ひと昔前、会社に勤めるということは技術を習得する場であった。 
会社自体で新人に技術を教える、という風潮があった。 
技術を習得すると、給料の良い会社へ移ってしまう者も確かにいたが、それはそれで 
お互い承知したものだ。 
技術を教えられた者は会社を代わっても、恩を忘れることはなかった。 
そういう関係もいつの間にか忘れられ殺伐とした社会になった。

ゴールデンウィークでも前日にならないと休みと言えない社長だった。 
会社が潰れて俺もふんぎりができた。 
祭日や祝日でも休めるかわからない会社ではもう働きたくない。

物がはっきり言えない社長の下で働くのは大変だ。 
品川にあった工場から2時間離れた場所に引っ越す、という話を社長が言った。 
それを聞いたある従業員は家族があるのに新しく家をその工場移転先の近くに買った。 
社長の話から約半年後、 
家を買った従業員が社長に呼ばれ行くと、辞めて欲しい、ということだった。 
遠くへ工場を移転、と言えば通勤が大変だから辞めると思ったらしい。 
従業員も50歳くらいで転職するより今の会社でがんばろうと考えたのだろう。

マンションを建てて食っていける様に準備してから会社を潰してたな。でもそのマンションに人が入らないで不良資産化してた。

タワマンに住んでる 
計画倒産で株でしっかり儲けてた

休みの前に営業が仕事を持ってきて「休み明けに納品」と言ってくる。 
会社が休みと言うのにそこへ仕事を入れるというのは何なんだ？ 
社長に問いただせば、「断ると仕事が来なくなる」とつぶやくだけ。 
現場は仕方なく休日出勤した。 
休日出勤しても給料は下げる、ボーナスは出せない社長だった。 
その後、会社は消費税滞納で差し押さえをくらって倒産。 
どこまでも会社経営のできなかったあの社長、今何してるのかな？

写植屋を廃業してDTP屋を始めて儲かってる会社がある。 
元は新宿御苑前にあったが今は1キロくらい離れた場所でやってる。 
ホームページには社長は写植屋の時と同じだが今は80くらいか？ 
後継者があればとっくに移譲しているはずだがこれから先どうするつもりか？

DTPって儲かるのか？？

オレの知ってる写植屋の社長は確かに儲けてた。 
写植機がねずみ算の様に倍倍に増えて大規模になった時に、 
DTP屋が出て来たら、衰退の勢いは、真っ逆さまに♪～って感じだった。 
それまで、ふんぞり返っていたのが、逆に芋虫みたいに前に曲がってしまった。 
直ぐに倒産して、女房の実家に手伝いに出た。 
その実家の鉄工所が直ぐに倒産して、その元社長は「雨男」ならぬ 
「倒産男」という称号を賜った。

生き残ったところでは儲けてる会社もある。ただ単価も壊滅的に 
下落してしまったので昨今の働き方何とやらという国が定めた 
法規を無視しながら奴隷を安く雇わないと儲からなくなってしまった。 
給料安くて仕事が過酷なブラック企業だとか告発しちゃだ～めよ、 
あなた方は奴隷なんだから。

某広告代理店で、ディレクターと言う立場にあって、外注のデザイン屋、印刷屋、 
写真スタジオをアゴで使って、それでもチヤホヤされて居た奴が、 
「これならオレもいける」と独立して株式会社を設立。 
デザインから印刷迄をやりはじめた。 
退社前にある程度話しが付けてあった為か、出だしは好調だったが、 
一年もしたら、外注の誰も相手にしなくなった。 
チヤホヤは、そのディレクターにではなく、代理店にしていただけだったのだ。 
当然客も離れて行き、入る仕事も他社が嫌って投げ出したような、タイトなチラシ 
とハガキだけ。 
そして、スタッフも去った。借金だけが残ったようだ。 
連絡もとれなくなった。住んでいるところは判っているのだが、 
これ以上踏み込まれたくないのだろうと思って連絡を止めた。

>>チヤホヤは、そのディレクターにではなく、代理店にしていただけだったのだ。 

大手代理店、優秀な大卒の正社員ほど、可愛そうな温室育ちになる。 
悪いのは仕事欲しさに、持ち上げてアゴで使われてあの手この手でもちあげる 
中小プロダクションのオッサン営業だと思うぞ。 

受験勉強しかしてなかった生意気な若造が殿様になった気分で、電話一本で 
呼び出せると勘違いさせるんだから。

今スーパーの売り場だけど、 
該当する社長、目の前でリサイクルのペットボトルを積んだ台車を押している。

キンコーズでスタッフになっていた。

職業訓練行っている時、昼飯に出たら見覚えあるリッターカーが停まってて 
そこにふらっと潰れたバカ社長が現れた。首切った奴を目の前にしたもん 
だから逃げるようにして立ち去ったよ。社長宅は売却されて更地になった 
けど、身なりは社長時代と大して変わらなかったな。 
まあその社長は会社が斜陽だったから車はリッターカーに格下げする 
慎ましさがあったけど、次の会社のバカ社長はやたら社員に責任擦り付けたり 
首斬るくせに自分は外車乗り回す輪をかけたクズ野郎だったな。

そもそも人のことや周りのことを考えられる人間は経営者にはならないよだよな 
経営者というのは聖人君子を求められてるわけでもなく 
キリキリ稼ぎまくって働き手に還元する能力や手腕が求められるわけで 
そういう人物は気遣いが欠落してる

生保を受けながら暮らしているよ。 
弁当を配達に行ってばったり。 
びっくりしたよ。

1社目 体を壊して引退状態だった社長に変わり嫁の弟が常務でトップに立ち、黒字にしてそれまであった借金も返して、バブル崩壊を迎え、経営が悪化ののち責任を取らされて地元に出した営業所を引き渡されて独立させられて追放。 
社長が老衰で亡くなったのち倒産。 
今は地元でスナック経営。 
本社ものちに倒産。 
二件目 今倒産手続き開始して修羅場中 
俺も修羅場中w

シルバー人材センターで、ばったり会った。

警備やってるけど元気だな 
やばい倒産ではないから、警備会社に入れたんだろうけどある面勝ち組

昭和の時代は、一度夜逃げしていつまにか復帰していた印刷屋とか普通にあったそうだけど、 
平成では潰れるだけで再起は聞かないし、そもそも無理でしょ

求人誌メインの広告代理店 
別の会社の保証人になっててそこが倒産して、広告代理店も倒産 

倒産後は893みたいなのと新しく怪しい会社やってて儲からないから詐欺やって数年刑務所へ 
刑務所出て2、3年後の最近死んだと話が伝わって来た 

まだ50代後半 
出所後にSNSやってて画像載せてたけど服役中にかなり痩せたのか、ポッチャリしてたのが細くなってた